えびすやよりお知らせ

2018-06-22 14:28:00
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九州の山深い地(宇目の歌けんか、ひえつきぶし、五木の子守歌の発祥の地方ともおもわれます。)一家の主人や担い手が亡くなっても、その家族が立ち直るまでの間、玄米、味噌、乾物類などの食料を親戚や知人たちが、その時々の花や山野草を供えて送ったのが現在に受け継がれています。

 

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