えびすやよりお知らせ
2017-06-29 11:48:00
大人山笠とは違ったこども達の可愛らしい締め込み姿をご覧ください。
ぜひ、商店街へこども達の応援にきてください。
【流れがき】
7月10日(月)・12日(水)
※各地区内
【集団山見せ檄文大会】
7月10日(月) 15:30~
※よかもん通り
【山笠大会】
7月14日(金)1番山出走16:00
※吉原町「鯛吉」前スタート
表彰会場:イイヅカコスモスコモン イベント広場
2017-06-28 16:14:00
2017-06-21 18:34:00
九州の山深い地(宇目の歌けんか、ひえつきぶし、五木の子守歌の発祥の地方ともおもわれます。)一家の主人や担い手が亡くなっても、その家族が立ち直るまでの間、玄米、味噌、乾物類などの食料を親戚や知人たちが、その時々の花や山野草を供えて送ったのが現在に受け継がれています。
2017morikago.pdf (3.26MB)
2017-06-21 18:25:00
盆提灯の取扱い(吊り提灯の場合)
盆提灯は火袋を無理に広げたりしますと、破れてしまう場合がありますので注意してください。
吊り提灯の房は上部の紐につけてあります。
ご使用時にはずして下部のカンに取り付けてください。
盆提灯の取扱い(置き提灯の場合)
下に置く提灯には大内行灯(おおうちあんどん)や回転行灯(かいてんあんどん)があります。
回転行灯の回転筒が回る原理は、電球の発熱によるわずかな上昇気流で自然に回る仕組みになっています。
その力は弱いものですから、回転筒が電球や柱の部分に少しでも触れていたり、傾いていると、回らない場合があります。
ご使用になるお部屋の条件(温度、湿度など)によって、上昇気流がほとんど起こらない場合もあり、その時は回転筒が回りにくい事があります。
盆提灯の電球は緩まないように、しっかりソケットに締めてください。
使用後の電球に触れる場合は、熱を持ち火傷の恐れがありますので、熱が冷めてから行ってください。
盆提灯の火袋は天然素材のため、虫食いにご注意ください。
虫が火袋を張った糊を食べに来ることがありますので、使用後は火袋をよくはたき、部品をきれいに拭いてから箱に入れて保管します。
防虫対策に、防虫剤を一つ入れておくと安心です。
2017-06-02 09:41:00
皆様には日頃よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
節句人形の専門店えびすやでございます。
当店でも盆提灯・盆用品の準備ができました。
今年も上質な商品だけをえびすや特価にてご奉仕させて頂きます。
お近くにお寄りの際はぜひ一度ご来店くださいませ。
えびすや従業員一同お待ち致しております。