えびすやよりお知らせ

2019-05-13 14:37:00
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九州の山深い地(宇目の歌けんか、ひえつきぶし、五木の子守歌の発祥の地方ともおもわれます。)一家の主人や担い手が亡くなっても、その家族が立ち直るまでの間、玄米、味噌、乾物類などの食料を親戚や知人たちが、その時々の花や山野草を供えて送ったのがルーツと言われ、日本各地にそれぞれの形で受け継がれています。

 

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